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４・５歳児で防災センターへ行きました。火災が起きた時を想定した部屋では実際に煙が発生し視界が白くなり見えづらい状態になるので、壁に手を添えて身を低くして移動しました。地震を想定した場では、街中に瓦礫が散乱していたりプロジェクションマッピングを使用して実際の地震を想像させるものでした。アニメで津波の様子を知ったり、地震の揺れを体感する保育者を見て息をのむ様子が見られ、災害の怖さを感じているようでした。今回見て学び感じたことを振り返りながら、日頃の災害訓練に活かしていきます。